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包茎は癌になりやすい?

包茎は癌になりやすいなど間違ったうわさは早く流れます。


男性に発症する癌のなかで陰茎癌。


陰茎癌とは、陰茎に発生する比較的まれながんで、男性のがんの1%以下を占めるにすぎません。


人口10万人に0.4~0.5人の割合です。50~60歳代に多くみられます。


亀頭と包皮の間に長年にわたり垢がたまって炎症を起こすと、陰茎癌になることがあります。


このことから包茎は癌になりやすいといわれるのかもしれませんが、逆に、毎日恥垢を洗い流し清潔にしていれば、包茎の人でも心配することはないということです。


パートナーの女性の子宮頚癌は、HPV(ヒトパピローマウイルス/人の身体に乳頭腫というイボをつくるウイルス)の感染が原因と考えられるようになってきています。


これだけで癌化することはありませんが、感染がわかれば厳重な経過観察が必要です。


このウィルスの感染は性交渉による感染といわれています。


ですから女性の方は、避妊等だけを気にするのではなく、相手(男性)がペニスを清潔にしているかどうかのチェックもするようにしてください。


包茎だから不潔だとか、包茎ということでこうした病気の原因となるわけではないということを理解し、お互いに清潔にすることを心がけましょう。

この記事のカテゴリーは「 包茎の真実」です。
包茎は病気、包茎は男の恥、など誤った情報も多いようです。日本人の10人に7人は包茎といわれています。まずは正しい知識をつめませんか。
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